トミー・ハリキヨの日記

そう面白いことも言えないトミーエンターテイメント

ウィンター・ラストダンス

今年最後の更新になります。キリッと言っておいて、小説書く力が溜め込めずまた日記を書こうとする屑キングのトミーだよ!

もう幾つ寝なくてもお正月ですね。

えぇ。自分でもこんなに屑を平気で上書きする屑になると思ってもみなかった2016ウィンター・ラストダンス。

まあ、いつも通り安定な屑思考糞野郎です。

 

さて、Twitterとか消す宣言をここでして、各所でも書いておきました。

流石に、書かなきゃあかんやろ。こんな肥溜め日記、誰も読んでないだろうから……。と、正義感的なものに突き動かされ、宣言を開始。

この日記の閲覧数1がついてたんですが、それ、自分です。Twitterのアプリからうっかり飛んだんで自分です。的などうしようもない現状を見ながら、自分の書く奴、日記でも作品でも本当に読まれないなぁー。と、何かツボに入って嘔吐一歩寸前になるところまで笑えて来た現状を突き付けられた2016ウィンター・ラストダンス。

小説もトミー名義だと未だに誰にも読まれてないヴァージンロード・オメガな感じで、綺麗です。はい。綺麗ですよ!は、初めてだから優しくしてね……?

もう、ここまでなんもないと、逆に面白いな。と、思ってます。

自虐じゃないけど、自分の中で声上げて笑えるほどの面白さなので、ガンガンネタにして行きたいと思うんですけど、こういうネタは周りに悪害しかないので、自分の中で一杯ネタにしようと思いますです。はい。

話は逸れましたが、削除宣言をしていて、削除しますってわざわざ言わんでもよくない?突然消せば良くない?派だったんですけど、素粒子レベルで発生・存在するかもしれない楽しみに待ってくれる人がいるかもしれない的な感じで。

未来に、願いを託してみたくなったんだ……。ただし、素粒子レベル。的な!

こう言う事書くと、誰かが義務感で引き止めなくちゃいけないと言う、本当に申し訳なくなるような善意を下さるので、書くのは結構控えてましたが、誰も読んでないないなら書いた方がいいんではないかと言う飛天富升流・天駆ける富升の閃きにより書くようにしてます。

止められたいわけじゃないんで、善意の方はその善意をもっと他の素敵な方へ使ってやってください。素敵な方や善意も、その方が皆幸せになります。

 

消す行為にしても、わざわざ宣言して、誰にも読まれないから消すんですよ。って、チラチラ見て、恥ずかしくないの?って言われますが、全然。

まず、消す理由が違うし。誰にも読まれない歴何年やってると思ってんの?

こちとらそんな体験●十何年やっとりますから。

一回も、読まれてないし、感想やら評価とかレビューとかもらったことないですけど、それでもそんな理由で消さんですよ。

自分の文章が、今書いている物語のジャンルに合っていないだけなので、消す意味には本当に卑下も何も入っていないので、恥ずかしくないです。

前から言ってますが、自分の一番は自分なので、卑下すると言う思想に至らない星人ですよ。

メンタル強いって言うか、メンタルが宙に浮いてるタイプです。

読まれないの恥ずかしくないの?と、良く聞かれますが、別に。読んで頂けたら幸いだなって思うけど、別に恥ずかしいわけではない。嫌いな野菜作ってる農家さんが恥ずかしくないの?と言われてるのと同じ感覚ですかね?

オラの所の野菜が一番うめぇ!!と、信じて作って、尚且つ自分でも食べてそう思っているので、何とも思わないです。

嫉妬とか、ないわけではないですけど、何と言うか、七夕の短冊に自分より人気の奴が全員箪笥の角に小指全力でぶつけて悶え苦しみますように!って書くレベルの嫉妬なんで、気負いもしないです。

そして、願った分だけ自分も本棚の角に小指ぶつけるんで、まあ、人を呪えば穴二つだなって事実を重く受け止めてます。

チラチラ見て、一度でも読んでくれるならチラチラ見ますけど、基本読まれないですよ。そんな事しても。世の中、そんなに人情溢れてないですし、優しくも甘くもないですよ。

いらないモノを最後に大安売りしたところで、いらいなモノは所詮いらないモノなので、誰も手に取るわけないじゃないですか。

ゴミはゴミ。ゴミに価値が付けれるのは、ゴミを欲しいと思った人だけです。そんな人が現れなければ、それはただのゴミなんですよ。

例えば、貴方の隣に住んでいる挨拶もしたことがない佐々木さんの父方の叔父さんの同僚である三好さんの妻の姉の息子の●●君が、大切な鉛筆を失くしてしまった。

この情報、ゴミだと思いません?

でも、この情報が有益に人間には、宝に近いものなんですよ。

すげぇ、悪い事ですけど、誘拐を企ててる人には、いい情報ですよね?大切な鉛筆あるよ!って言えるし。

逆に、鉛筆拾った人にも、ああ、あの子のね!ってわかければ、必要な情報だと思うんです。

すげぇ、飛躍した例えですけど、作品の必用価値なんて人によって違うんですよ。

嗜好品と呼ばれる区分にはいっているのならば、人よって価値は変わります。

タバコ吸わない人に、このタバコいいですよって売った所で意味はないですし、タバコ吸ってる人に、このタバコ新製品ですので試してみませんか?って言って初めて価値がある。そんな感じだと自分は思ってます。

だから、別に今回の事は恥でも何でもない普通の事なんかじゃないのかなって思ってます。

 

ダラダラと書いてますが、身内には多少言われているので、ちょっとした愚痴でした。

 

身内は容赦ないですからねw別にはっきり言われるのは全然いいんですけど、説明しても理解してもらえないのは地味にHPが削られていきます。はい。

でも、身内がいるだけで、随分と自分は恵まれた環境下にいると思いますよ。

良き先人達にも囲まれている気がします。

 

まあ、ラノベ書きたいって夢をあきらめているわけじゃないので、もっとラノベに会った文章を勉強しながら再度挑戦・再出発をいつかしたいと思います。

 

来年は何かを成し遂げる年にしたいね、ハム太郎!

セルフヘケっ!!