トミー・ハリキヨの日記

そう面白いことも言えないトミーエンターテイメント

六次の隔たり超えていこうぜ!!

アホなので、カクヨムコン3に何故か4作品登録したトミーです。どうも。

みんな、マジで応援お願いします!!


・人間ドラマ

オタサーの姫だけど、根性と努力で強くなる!!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884526765


・ミステリー

ハンプティ・ダンプティ!!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884577540


・異世界ファンタジー

猫を助けて死んだはずが、何故か異世界に転生し ちゃって、チート的な強さでハーレム出来ちゃったけど、どうしよう!?

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884580674


・恋愛

彼女彼氏ですけど

https://kakuyomu.jp/works/4852201425154906955


この4作品登録しるので、よかったら是非是非是非!!一読、コメント、応援、フォロー、そしてレビューお願いします!!



さて、宣伝はこの辺りにして。


冬ですね!!

この前更新してた時は夏だった気がするんですがね。えぇ。どうも、お久しブリーフ。貴方のトミーです。

なんか少し、見ないうちにこの日記に来てくれる人がチラホラいるっぽいですね。

やっぴー!!もう、何でも嬉しい時期に入って来た主婦の味方、トミーです。


カクヨムコン3と言えば。

この前、いきなりカクヨムコン3と言う、カクヨムコンとツイッターの連動企画に見事当選しましたー!!受賞?は、また違う話な気がして、当選にしときます。

何かに当たるって壁や車やトラック、果ては貧乏籤に食中毒以外初めてでめでたいですね。

不幸体質マックスなので、こういうのは本当に嬉しい!!やったー!

賞品もいただけるそうなので、今からオラ、ワクワクがとまらねぇぞ!!どうも、トミー、トミーです!!


さて。

久々の日記なんで色々とお話ししたいと思い筆を執ったわけですが。

特になんかあるかと思えばなんもねぇ。

凄く、何も、ない。

びっくりするほど、何もないです。はい。

こっからいつも通りの、底辺趣味で小説書いてるだけで特に誰にも読まれるわけもないおっさんのテンションで、行きます。


この前、ふと、一般向け小説の公募に間に合わない事を悟ってカクヨムコン参加したんですけど、参加者がとても多いですよね。。。

まあ、自分もその人なんですけどね。

これで優勝者が各部門一人。凄いですよね。

流石にてっぺん取れる気は全くしないです。

なぜなら、読まれないから。

しかし、一番自分が面白いと思ってるんで、一位取れない発言とそれは、人それぞれの好みにも流行にもよると思うので別問題だと思ってます。


なんか最近そんな感じで心が晴れてるんですよ。


読まれない事への不安と苛立ちが最近まったくなく、所謂ストレスフリーな状態になってます。

悟ったんですかね。ええ。

悟っちゃたんですかね。天パーなので、本気出せば螺髪出来そうな気がするデブなので悟れる外見ではあると思うんですが、まさか本当に悟ってしまうとは。。。

自分の才能が怖いですね。


少し前までは、波がありました。

読まれない事への不満と不安。承認欲求が揺れては消えて絶望していく感じ。

平気な時はただの無関心。いつものことだと、心に入れない。考えない。

それを毎回馬鹿みたいに定期的に繰り返しておりました。

今は波が引いてる状態かもしれないんですが、まあ、書けなくなるまで波引いてくれればなー。と、思ってます。


読まれなくてもいいじゃん!気にすんなよ!って、ある種呪いの言葉だったりします。

自分で言っても、他人に言われても。

この呪いは結構後後に尾を引く呪いです。


良くはないし、気にもなるし。


これを正当化する方法なんて、多分どこにも無い気がします。

喉の乾きが潤わない感じでしょうかね。

そう言う事ないですか?

水はそれじゃない。って事。


承認欲求の塊なんですよね。

承認欲求って、今の時代嗜好品になってる思うんです。

認められたい!

求められてたい!

人間の最終的な欲だと思ってます。

悪い欲ではないですよ。これ。いい欲かと聞かれたら、使用上の注意を読み、正しくお使い下さいとしかいえないですけど。


今、ミステリー公募用の長編を書いており、この承認欲求について、勉強してるんですが、これがまた面白い。


承認欲求って、ある程度、グループやら組織に所属して、その中で求める欲らしいです。

基盤があっての欲らしいです。

その基盤を作るのが、社会的欲求。社会的欲求をかっとばして、承認欲求が来るのは材料揃えたけど、調理器具は全くない。けど、ケーキ作るね!的な感じですかね。

求め先がないんですよ。詰まる所。


まずは、所属、社会的欲求、仲間を求めなければならないのですが、この仲間ってさ。居るじゃん?

小説で言えば、小説書いてたら誰でも仲間じゃん?なろうとかカクヨムとかに所属してんじゃん?じゃん?

登録は所謂所属じゃん?じゃん?

そう。社会的欲求って、変な話、今スッゲーハードル低いと思うよ。


絆とかさ、信頼とかさ、そういうのが芽生えるのが社会的欲求だと思うんだ。安定とかね。

でも、絆とか信用とか特になく、所属って今、出来ちゃうじゃん。

安定した執筆の公開が書けば約束されてるわけじゃん。投稿フォームとかで。

そうなると、次は承認欲求じゃん!すっ飛ばしてないじゃん。ってなる。

そうなんだけど、違うんだよ。

絆とか信用とか、グループじゃなくて、我々は読者に対し、築かなきゃいけないんだよ!ワトソン君!!


ここで、ふと、出てくる一つの疑問。

読者居ないんだけど……?


そうだね。じゃあ、まずは、読者を作るという社会的欲求を満たさなきゃいけないね。

え?読者、読んでほしいは承認欲求でしょ!?

そう。ここがややこしい!見てほしい=読者欲しいやないですかー!?

あべこべも、かっとばしも関係なく、イコールなわけです。

小説とか音楽とか、クリエイティブなものはそんな感じだとぼんやり思ってます。

まず、読者を作るためには何やるの?


ひたすら、文章を、小説を書くしかない。こればっかりは、それしか方法がないです。


今の時代、広告に溢れてます。

正直、ツイッターでの宣伝って、本人がやってもあまり効果はないのではないかな?と。読んでくれる人まで届かない。仲間内しか見えないと思います。


六次の隔たりって知ってますか?


物事は6ステップで繋がってて、友達の友達、その友達。。。と繋いでくと世界に繋がる的なあれです。

自分が好きなバンド、シルエットさんにの曲にも出て来ますね。てか、まんま、題名パクってますが。

6ステップで!?簡単過ぎでは!?

と、思うでしょう?自分も思った事がありますが、正直、頑張っても良くて3ステップで普通終わります。

世界まで行き着かない。

そうなってくると、数を打つしかないんです。

どれか一つでも、6ステップ超えてくれよ!!って願掛けしながら。


確率は、集約されて限りなく1に近い確率に集約していくんです。

これをしない限りは、1にならない。

六次の隔たりを超える1件をはじき出す為に、何万回も作って作って。


僕は悲しくも、凡人です。

自分に特別なものなどない事を長い人生でよく知って居ます。

人より、優れたところなんて早々ないです。

ないけど、小説は書けるんですよ。

小説を書き続けたいと言う執念と、自分の小説は面白いと言う自信と、自分の小説を読んで欲しいと言う信念だけで、小説を書くんです。


血反吐吐いても、何しても、小説を、書こうと。

全部の爪が剥がれでも、最後の最後まで、出口に手を伸ばすまでは、地獄の底にあるツルツルの壁を延々と登って居る事でしょう。

登れる確率を限りなく1に近い集約させる為に。


今、読まれない。とか、嘆くなら、書け。

数を打て!

確率を、集約して行くんだ!!

読まれなくても、気にするなじゃない!気にしていい!気にしながら、一つでも多く書け!書き続けろ!完結していけ!!そして、次を書くんだ!!


どんだけ、腐っても、不貞腐れても、暴れても良い。

不安になるな、気にするな、そんなもん無理に決まってんだろ。

マイナスになる?んなもん、誰が見てんだよ!

見てるなら、もう、読まれてるよ!お前の話!!評価されてるよ!

されてないなら、書く為に腐るしか無いなら、腐れよ。


才能なんて殆どなくても、凡人でも。

これは、確率の話だ。関係ない。

いつか誰か見てくれる?それっていつ?いつを、誰かをその確率を広げる為に、書き続けろ。


止まるぐらいなら、他人のクソみたいな話に耳を貸すな!

止まるぐらいなら、他人の優しさに耳を貸すな!


いつだって、決めるのも自分だし、やるのも自分だ。

他人のせいにした瞬間、お前の持ってるものは全て崩れ去るんだ。

お前がお前の人生に責任を取るしかできないんだ。そのお前が無責任になったのだ。

責任の取れないものに対して、他人はどう信用する?お前自身は、どう信用して行くんだ!

一人で生きて、一人で死ぬ。

結婚してようが、子供がいようが、何だろうが。これは、変わらない。同一でない限りは、変わらないんだ。

お前が、やらなきゃ、誰もやらない。自分の事だから。だから、死ぬほど考えて、死ぬほど思って、死ぬ気でやるんだ。


やるんだよ!

お前が!!


っと、少し熱くなりましたが、人間、こんなもんですよ。

才能がある人だって、自分の感性を素材のまま提供したりしないですよ。


私、マンモス!とても脂がのって美味しいの!食べてくれるよね。。。?


って、目の前にマンモスが来て、そのまま食える人はいないでしょ?

素材をそのままだすって、そう言う事ですよ。魚だって何だって、捌いてから食べるでしょ?


自分は、もう少しだけ、ここにいます。それまでに、確率を死ぬほど上げておきたいです。

創作において、悩まない人なんていないですし、惑わされない人もいないです。それでもいいんですよ。

経験って大事です。

でも、もう、極限まで来てると思ったら、確率を上げて生きましょう。


大丈夫。いつかなんて、自分で必死に手繰り寄せなきゃ、一生誰も来ないですから!

小説のアドバイスな話

久々に日記を。


余り楽しい話ではないので、先に宣伝しときまーす。


現在カクヨムで開催されているnovel0様のコンテストに参加してます。

ジャンルはミステリーですが、ミステリーや推理って格式が高いものを、なぞなぞと言う形で引きずり降ろそうと目論む作品となっております。

普通に推理もできますが、主軸はなぞなぞですので、なぞなぞを解いて見たい!と言う方、是非とも一読お願い致します!!

出来れば読者先行とかに生き残ってると嬉しいので、お気に入り、レビュー、閲覧入れていただけると嬉しいです!


壱話はここから→

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883294673/episodes/1177354054883294710


このコンテスト参加のためにカクヨム垢を取り直したので、一人でも多くの方に読んでいただけら幸いです。




さて、こっから暗い話?とかしようと思います。

トミーの小説の霊圧はいつも消えてると言う話はしたと思います。

読まれねぇ。。。!

圧倒的に読まれない!!

楽しくないから!?とか、まあ色々思ったんですけど、それにしては取っ掛かりも読まれないので、面白味が何一つないのかな?と、思っとります。


先日、友人にたらればになってない?と言われて、確かにたらればになってるなー。当たって砕けるのを覚悟で色々やるべきだなぁと、再認識しました。


たらればって一番恥ずかしいし、取り敢えず一回やってみるのは大事なことですよね。


今年度迄はデッドラインなので、やれる事は選びたいと言う気持ちもあるんですけどね。でも、それもたらればですよね?と、思うんでとりあえずは。


来年には、棒にも箸にも引っかからないならスパッと小説書くの辞めるって前々から宣言してた通りです。

正直、このまま何もなく、何処にも読まれる事なく消えるんだろうなと思ってます。と言うか、そうなります。断言。

 

それでも、自分の書く小説は好きだし、自分は満足しているものを書けているので、楽しいですし、幸せですが、終わりは何にでもあるので、それは仕方がない事だなって。


次の趣味はもう見つけてあります。

残念ながら大好きな小説には向いてなかった。

ラストスパートまで走り切りますが、残り、9ヶ月?ぐらいだと思うと、本当に限りある資源ですよね。

頑張ろ。



さて、と言ってもある程度の事は試しては居るんですけど、どうも自分じゃわからない、気付かないことって多々あると思います。

だからこそ欲しい、アドバイス!!

でも、自分もですが、人にアドバイスって難しいですよね。


今、信用のおける友人に色々アドバイスをと言うか、意見をお願いして貰っているんですが、コレは、出来ないかな?ってなると、凄くたらればになってる。。。!何でも無理って言ってる人に思われる。。。!とかの葛藤が生まれますよね。


言い訳みたいに聞こえるかな?取り敢えず、やれよ!とか、思わないかな?折角アドバイス貰えてるのに、コレは難しいとかクソやろうかな?とか思われてないかな?とか。


でも、いま貰ってる人は自分の技量もよく知ってる方なので、自分の技量にそれが追いついてない、手も首も回ってない状態だと分かってくれる人だと思うので、ちょこちょこ改善していく旨伝わってると思ってます。


なので、今の環境はとても嬉しいものです。


ここで少し、昔話をしたいと思います。

ちょっと悲しい昔話です。


小説のアドバイスって、凄く難しいと思うんですよ。

言う方もですが、もらう方も凄く難しい。

勿論、そんな場が早々ないってのは大きいです。小説の持ち込みとかほぼほぼないですからね。

公募で評価シートを貰っても、結構踏み込んだことよりも、ふわっとした内容が多いと思いました。そりゃそうだ。何百人と送ってるんだから、そうなるでしょ。

だから、アドバイスをもらう場って結構少ないと思うんです。


お金払って小説のアドバイスをもらう的な事も結構やってました。

評価高い人とか、安い人とか、素人ですとか書いてある人とか。

とりま、バイトでバイク買う金に貯めた金を使って。


一番最初は全部話を読んでくれるのが嬉しい!って舞い上がってました。

自分の読者は自分だけだったので。なろうで十年間、一度も読者もブクマもコメもついた事ない、閲覧数は常に3人以上行かないマンだったので、それが凄く嬉しくて。嬉しくて。


感覚としては、アドバイス貰うよりも、自分の小説お金払って読んで貰うと言う奇妙な図にハマってました。


勿論、アドバイスも来ます。

まあ、それでお金払ってるからね。


アドバイスは其々で、勿論アドバイスと言うか、全体的に評価シートのみたいにふわっとくる人もいれば、感想文を送ってくれる人もいたり、辛口だと、この話はつまらないです。良いところもいろいろありますが、感想としては話が長いです。私は好きじゃないな。※全体的に濁してます。

とか、まあ、様々な感じで。


手当たり次第出しまくって、外れ?と言うか、あ、これはあかん人のやったと言うのも結構引いたんですけど、上記様々な意見を頂きました。


勿論、一つの作品です。どれも同じ作品です。


極論から言うと、人の好みの話になってくるんですよね。

あ、これ、別に悪いことじゃないですよ!その好みが、流行を作り、人が本を買う、読む動機になるんですからね。

だから、様々な意見があるのは当たり前です。

ここを勘違いすると、おかしくなる。


ここを直した方がいいよ。と、的確なアドバイスを頂いたのもあるんですけど、あの人のアドバイスを受け入れると、この人のアドバイスが成り立たない。とか、アドバイス一つでも人の好みがでます。

自分の楽な方のアドバイスを聞くのは間違いなのでは?と、当時アホな自分は思ったりしてたんですけど、正解がある世界ではないじゃないですか。

どのアドバイスを二者択一で受け入れるかは自分の技量です。

でも、残念ながらその技量は自分では持ち合わせていなかったなと、当時を振り返ったりもします。因みに今もそんなにない。


こうなってくると、混乱します。

金を払ってる手前、何もないは避けたい。。。

じゃあ、二つのパターンで書けばいいのでは!?

アホの発想ですけど、試したりしても、まあ、人に読まれないわけですし、その改良したのも、変えた方がいいよってアドバイスも来るしで、混乱は混乱を極めるわけです。


そんなある日、自分は知人に創作をしている人を紹介して貰いました。


小説を書く人ではなかったんですけど、自分にとっては初めての創作活動をしてる友達でした。

彼女も、賞にも出したりしていて、自分なんかよりも評価が高い人でした。


色々意見を言い合ったり、創作意欲を高めたり、良き友人でした。


金を払ってアドバイスを貰ってる日が続いたある日、その友人がアドバイスをくれました。


お金を払って貰うものをただでくれた友人に驚きもしましたし、その友人の実力も知ってる自分は、ネットで公開されてる本当かどうかも確かめようがないアドバイザーの言葉よりも、彼女の言葉をまるで神託のように受け入れ、崇めました。

正解がないとか言っておきながら、彼女の言葉が正解に違いないって、アホのように鵜呑みにしたんです。


彼女のアドバイスで直したものを彼女は褒めて宣伝してくれました。

閲覧数には響かなかったけど、凄く嬉しくて、今まで体験した事が無かっただけに、自分の中で彼女の言葉はまるで神の言葉である様に感じ始めました。


彼女は最初、貴方の話が好き!一番に読むよ、一番のファンだから!と、言ってくれて。


その言葉のお陰で、閲覧数が伸びない事も、そんなに気にならなくなってきました。

彼女が読んでくれるならいいやって。

完全に思考の放棄ですよね。アホです。


勿論、彼女が悪い所はないですよ。

これは、自分が選ばなかった結果なんです。


と言うか、これだけの事をして来て、未だ何もないって正直才能なさ過ぎ何だと思います。

今気づいたわ。これ。

ヤベェな!


で、話は戻って彼女は毎回自分にアドバイスをくれる様になりました。

当時はmixiってものがありまして、そこで書いたよ!新しい話をあげたよ!って言うと、必ずコメント欄に書いてくれる。


彼女も義務感を感じていたんでしょうね。


彼女が普段読まない、好まないジャンルが好きで、そのジャンルを書いてる自分。

それでも、ついて来てくれる彼女。

美しい友情だと、嫌味でも何でもなく思います。ただ、少し、お互い無理をし過ぎてたんです。この時点で。


一向に増えない閲覧数は、次第に彼女さえ読んでくれたらいい。彼女だけでも、ファンになってくれたらいい。

そんな気持ちに変わっていきました。

だから、彼女が望むものに全て書き換えようとしたんです。


彼女も彼女で、不慣れな小説と言う文化に、好まないジャンルでのアドバイス

読みたくないものを読まなくてはならない苦痛。

アドバイスへのプレッシャー。

本当に彼女には今も申し訳ない気持ちで一杯です。


無理をしていると言う事が形になって現れていったのはそれからのことでした。

段々と、並ぶ閲覧数0の文字。

それなのに送られてくるアドバイス

読んでないなんて指摘できない自分。

読んでないけど、アドバイスをくれる彼女。

分かっててもアドバイスを間に受け様とする自分。

アドバイスが同じ様なこと、今回は話に書かれていない事になっても、それは暫く続きました。

狂ってると言っても過言ではないです。


段々と言うことも過激になってきて、的外れと言うか、言ってる事が噛み合わなくなって来たある日、自分の技量ではどうしてもそのアドバイスが上手く叶えられない場面がきました。

アドバイスがすべて、今回の話には表現されていないものになったんです。


無理だと、初めて伝えました。

すると、彼女は怒りました。とても、すごく。


怒られてるうちに、気持ちがすっと、冷めていく。

お前、読んでないじゃん。そう、言いそうになる。でも、こうなってしまったのはじぶんのせいだと後ろめたさもある。

どっと、虚しさだけがこみ上げて来ました。

それは、彼女が自分にアドバイスをくれて三年目の出来事でした。


この事があって、自分はなろうをやめて、名前を変えて。彼女には小説書くの辞めたと伝えました。

彼女は楽しかったのに、おもしろかったのに残念!何で辞めちゃったの?勿体無いよ!でも、それは君が決めた事だから、私は何も言えなよね。と、続けてくれました。


結局、この人にとって自分はなんだろう?と言う疑問よりも、解放させてあげれてよかったなと言う気持ちと、大きな虚しさだけがこみ上げて来ました。

何度も言いますがこれに対して悪いのは、自分の頭です。

思考を止めた自分です。


彼女には、ありがとう。と、だけ伝えました。

今もまだ、彼女とは友人です。

彼女曰く、創作は意見のぶつけ合いだから、意見の相違ぐらいで友人は離れないよって笑ってくれました。

いい子なんですよ。

責任感も強く、友人思いで。

そんな彼女をあんな風にしてしまった自分が、本当に悪で、情けなくて、最悪だなと思いました。



正直、今もアドバイスは死ぬほど欲しいです。

でも、正解は未だにわからないです。

全部試してもダメだったと言うクソみたいな奇跡を起こしたマンの自分が言うのも何ですが、アドバイスを貰った後、一度自分で吟味しないと駄目だと心の底から思います。


考えて、答えを自分の責任で出さないと。

手当たり次第やっても、正直時間ばかりが過ぎてしまいます。


先程の話ですが、もう10年ほど前の話で、正直、今一番後悔してることは、一瞬でも、『彼女のせいで』と考えてしまった自分がいたことです。

変えるのも、受け入れるのも、跳ね除けるのも、自己責任です。

自分の話に責任が持てないのは、多分一番やっちゃ駄目なことだと自分は信じてます。


ツイッターに、上の事を脈略なく乗せて、え?これ、私の事!?ってフォロワーさんに大混乱を招いたんですが、全然ちゃいます。


けど、アドバイスを貰っている中で、この事は忘れちゃ駄目だなと再度自分でも再認識する為に日記に書きました。


正直、黒歴史の中の黒歴史だと思います。

かっこ悪いし、頭も悪い自分の嫌なところしかない出来事なので。

まだ、この事は自分の中では晴れてないですが、残り少ない小説を書く期間で、この体験が少しでも為になればいいと自分は思います。


日記に書いてて思ったけど、本当に無責任極まりない内容だなと反省してます。

この日記を読む人がいるかはわからないですけど、少しでも誰かの記憶に残れば幸いです。

アホでバカな自分も少しは救われるかな。

いや、恥の上塗りですね。はい。。。

お久ぶりですね。

どうも、開けましておめでとうございますからの、もうすぐ桜散りますね。
僕です。トミーです。
賞に出したのはいいけど、どれもこれもまだまだ結果は先なので、また新しい賞に向けて話書いてます。
無間地獄の糞地獄とは、まさにこの事。
お釈迦様のクモの糸独占する為に、僕は全身に爆弾巻きつけてもいいと思うレベルで必死です。
そんなものより、ハサミで自分が上った直ぐ下の糸切った方が早いですね。
どうも、屑です!!ゴミ屑ですっ!!

さて、ツクヨミ、なろう、Twitter削除させて頂きました。
お付き合いして頂けた方々には、心より感謝致します。
付き合ってないよって人も、この日記読んでくれてるだけでテンキューっ!
俺からのキッス、受け取ってくれよな!!
効果は麻痺かな?吐き気を伴うって技ですけど。受け取っておくんなまし。
Twitterの方は、新しく作り直させて頂きました。
あの垢、なろう専用と言うか、広告用と言っても過言ではないので。。。
ほぼほぼ今の垢で宣伝するものもないですし、webはぽつぽつ更新予定です。
興味がある方は自分の名前で検索すると出てくると思いますので、よろしくお願い致します。

ちょっと、前の話ですが、自分がTwitterを辞める前に「声優サバイバル」と言う企画に友人の「神楽くるる」嬢が参加されていました。
結構過酷な企画で、毎日生テレ放送を頑張って推しを約三か月ぐらい応援して雑誌に載せると言う、参加者にもファンにも過酷なロードレース並みの耐久勝負企画。
過酷でしたが、笑いあり、感動あり、美人ありでとても楽しかったです。
自分は、神楽くるると言うタレントの一ファンです。
彼女が好きです。
彼女自身が、笑いあり、感動あり、美人ありなエンターテイナー。
友人なので、結構良く知っている中ですが(向こうだって自分の恥ずかしい過去は五万と知っているし、自分のゴミ屑具合も死ぬ程把握しているはず。。。)、知らない彼女の一面が見れた気がします。
彼女を知らないなんて人生損してるねって、真顔で言えるぐらい面白い人です。
存在がパルプンテで、チーターみたいな人。見てて飽きないと言うか、彼女がいるからおもしろいんだよなって場面、自分は死ぬ程知ってます。

彼女のTwitterアカウントはこちら。
https://twitter.com/kagurakururu

多才稀な人なので、興味がある方は是非。嵌ると、嵌りますよ。
そんな彼女の為に、生テレで内で朗読してくれる作品の書き下ろしをしておりました。
自分の話を声優さんが読んでくれるって、凄く世界が変わりますね。
自分は、ジ的なブリよろしく、全身身震いしました。
その後、めっちゃ泣いた。
彼女のフワリと柔らかく、ほんのり暖かい、真っ白な真綿の様な声で、自分の話を読んでくれる。
感動を通り越して、声が出なかったです。本当に。

この場を借りて、一生味わえないであろう景色を見せてくれた神楽くるる様に心より感謝を申し上げたいと思います。
神楽、ありがとう。そして、お疲れ様でした。一生、貴女のファンです。これからも、応援させて下さい。
出来れば、二人とももっと上のステージで、同じ事が出来る事を心より待ち望んでおります。

さて、今度は自分の話。
ライトノベルを捨てたのにも捨てきれず、まだライトノベルっぽいものを頑張ってチマチマ書いてます。
二作品あるんですが、両方賞に出したら、web以外のライトノベルは書かないです。
ライトノベルで書きたいと言うよりは、若い層に読んで欲しい。
そういう作品なので、ライトノベルを選びました。
縋っているんでしょうか。恥ずかしい話、なろうやカクヨムを消したのにも関わらず、中々夢を手放せずにいます。
二作はどうしても出したいと言う気持ちが強いので、書かせて頂きますが、夢を見るのは此処まで。
それでも呆れずに、それは面白そうと背中を押してくれる友人に頭が上がらないです。
ここは地獄なら、地獄の話を書こうと、地獄が舞台のジャブジャブ課金したくなる話を書いてます。

機会があれば、こちらの方も応援お願いいたします。

最後に、生息してるpixivのアド載せます。
https://pixiv.me/tms_hrs

現在ピクシブ文芸大賞にも応募しているので、良かったら評価・お気に入りお願いしまーす。
前編 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7028360
後編 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7068293

 

ウィンター・ラストダンス

今年最後の更新になります。キリッと言っておいて、小説書く力が溜め込めずまた日記を書こうとする屑キングのトミーだよ!

もう幾つ寝なくてもお正月ですね。

えぇ。自分でもこんなに屑を平気で上書きする屑になると思ってもみなかった2016ウィンター・ラストダンス。

まあ、いつも通り安定な屑思考糞野郎です。

 

さて、Twitterとか消す宣言をここでして、各所でも書いておきました。

流石に、書かなきゃあかんやろ。こんな肥溜め日記、誰も読んでないだろうから……。と、正義感的なものに突き動かされ、宣言を開始。

この日記の閲覧数1がついてたんですが、それ、自分です。Twitterのアプリからうっかり飛んだんで自分です。的などうしようもない現状を見ながら、自分の書く奴、日記でも作品でも本当に読まれないなぁー。と、何かツボに入って嘔吐一歩寸前になるところまで笑えて来た現状を突き付けられた2016ウィンター・ラストダンス。

小説もトミー名義だと未だに誰にも読まれてないヴァージンロード・オメガな感じで、綺麗です。はい。綺麗ですよ!は、初めてだから優しくしてね……?

もう、ここまでなんもないと、逆に面白いな。と、思ってます。

自虐じゃないけど、自分の中で声上げて笑えるほどの面白さなので、ガンガンネタにして行きたいと思うんですけど、こういうネタは周りに悪害しかないので、自分の中で一杯ネタにしようと思いますです。はい。

話は逸れましたが、削除宣言をしていて、削除しますってわざわざ言わんでもよくない?突然消せば良くない?派だったんですけど、素粒子レベルで発生・存在するかもしれない楽しみに待ってくれる人がいるかもしれない的な感じで。

未来に、願いを託してみたくなったんだ……。ただし、素粒子レベル。的な!

こう言う事書くと、誰かが義務感で引き止めなくちゃいけないと言う、本当に申し訳なくなるような善意を下さるので、書くのは結構控えてましたが、誰も読んでないないなら書いた方がいいんではないかと言う飛天富升流・天駆ける富升の閃きにより書くようにしてます。

止められたいわけじゃないんで、善意の方はその善意をもっと他の素敵な方へ使ってやってください。素敵な方や善意も、その方が皆幸せになります。

 

消す行為にしても、わざわざ宣言して、誰にも読まれないから消すんですよ。って、チラチラ見て、恥ずかしくないの?って言われますが、全然。

まず、消す理由が違うし。誰にも読まれない歴何年やってると思ってんの?

こちとらそんな体験●十何年やっとりますから。

一回も、読まれてないし、感想やら評価とかレビューとかもらったことないですけど、それでもそんな理由で消さんですよ。

自分の文章が、今書いている物語のジャンルに合っていないだけなので、消す意味には本当に卑下も何も入っていないので、恥ずかしくないです。

前から言ってますが、自分の一番は自分なので、卑下すると言う思想に至らない星人ですよ。

メンタル強いって言うか、メンタルが宙に浮いてるタイプです。

読まれないの恥ずかしくないの?と、良く聞かれますが、別に。読んで頂けたら幸いだなって思うけど、別に恥ずかしいわけではない。嫌いな野菜作ってる農家さんが恥ずかしくないの?と言われてるのと同じ感覚ですかね?

オラの所の野菜が一番うめぇ!!と、信じて作って、尚且つ自分でも食べてそう思っているので、何とも思わないです。

嫉妬とか、ないわけではないですけど、何と言うか、七夕の短冊に自分より人気の奴が全員箪笥の角に小指全力でぶつけて悶え苦しみますように!って書くレベルの嫉妬なんで、気負いもしないです。

そして、願った分だけ自分も本棚の角に小指ぶつけるんで、まあ、人を呪えば穴二つだなって事実を重く受け止めてます。

チラチラ見て、一度でも読んでくれるならチラチラ見ますけど、基本読まれないですよ。そんな事しても。世の中、そんなに人情溢れてないですし、優しくも甘くもないですよ。

いらないモノを最後に大安売りしたところで、いらいなモノは所詮いらないモノなので、誰も手に取るわけないじゃないですか。

ゴミはゴミ。ゴミに価値が付けれるのは、ゴミを欲しいと思った人だけです。そんな人が現れなければ、それはただのゴミなんですよ。

例えば、貴方の隣に住んでいる挨拶もしたことがない佐々木さんの父方の叔父さんの同僚である三好さんの妻の姉の息子の●●君が、大切な鉛筆を失くしてしまった。

この情報、ゴミだと思いません?

でも、この情報が有益に人間には、宝に近いものなんですよ。

すげぇ、悪い事ですけど、誘拐を企ててる人には、いい情報ですよね?大切な鉛筆あるよ!って言えるし。

逆に、鉛筆拾った人にも、ああ、あの子のね!ってわかければ、必要な情報だと思うんです。

すげぇ、飛躍した例えですけど、作品の必用価値なんて人によって違うんですよ。

嗜好品と呼ばれる区分にはいっているのならば、人よって価値は変わります。

タバコ吸わない人に、このタバコいいですよって売った所で意味はないですし、タバコ吸ってる人に、このタバコ新製品ですので試してみませんか?って言って初めて価値がある。そんな感じだと自分は思ってます。

だから、別に今回の事は恥でも何でもない普通の事なんかじゃないのかなって思ってます。

 

ダラダラと書いてますが、身内には多少言われているので、ちょっとした愚痴でした。

 

身内は容赦ないですからねw別にはっきり言われるのは全然いいんですけど、説明しても理解してもらえないのは地味にHPが削られていきます。はい。

でも、身内がいるだけで、随分と自分は恵まれた環境下にいると思いますよ。

良き先人達にも囲まれている気がします。

 

まあ、ラノベ書きたいって夢をあきらめているわけじゃないので、もっとラノベに会った文章を勉強しながら再度挑戦・再出発をいつかしたいと思います。

 

来年は何かを成し遂げる年にしたいね、ハム太郎!

セルフヘケっ!!

もう今年も

終りますね。

どうも、トミーです。

 

いや、年の瀬ってしんみりしますね。

騒がしいイベントごとが次々と終わっていき、また繰り返す為の準備をしていく。

まるではそれは不死鳥の如く。

凄いですね。生命力の源やないですか。

そんなトミーですが、推理小説も無事応募出来、次はとある文学賞と新人賞に向け、PCに向かっております。

ここは地獄の底。年の瀬だってあったもんじゃない。

もう、何と言うか、自分自身の作品が何処にあるかもわからないので、『ラノベ』と言うものを捨ててみました。

今まで、ラノベで!!と、分野を絞ってやってきたのですが、一般文学の方にシフトチェンジを行ってます。

もともと、ラノベっぽい何かを書いている様なものだったみたいで、友人にも、無理してラノベっぽい何かを書いている為か、違和感が凄かったけど、推理小説は凄くよかったと言ってもらいました。嬉しかったです。

四月ぐらいに、一度Twitterを辞めようかと思います。

富升Twitter辞めるってよ。こんな感じだけど、ふーん。どうでもいいわー感が半端ない。

文学一本!とか言う気持ちはないのですが、色々とけじめをつけようと思いました。

Twitterと言ってますが、Twitter以外にもなろうとカクヨムも一旦削除していこうと思います。

ラノベって凄く好きで、入りはスレイヤーズ、ゴクドー君漫遊記、陰陽師の京やミミズクと夜の王やら、自分の世界をこれでもかと広げてくれた作品が多い分野でした。

いつか自分も、と思っていましたが、この分野、残念ながら自分は向いてないみたいです。

やはり、自分の根本を作った、羊たちの沈黙三毛猫ホームズ、妖精王と月等、一般文学と呼ばれる作品の影響が強かったのか、そっちよりの書き方をしていた様です。

友人に指摘されるまで一回も気づかなかっけど、確かにそうかなぁ。とつきにくいのかなぁ。。。と。

堅苦しい人間ではないけど、作品の入りは堅苦しいらしいです。

なので、一度清算を今年の四月にしようと思いました。

後ろ髪引かれるものもあるんですが、別に執筆を止めるつもりはないです。一度、ゼロからまた初めてみようと思うんです。

ちょっと足りないものが多すぎる自分に、頑張ったねって言いながら。

まあ、何と言うか、あれですよ。名誉ある撤退。英断と言うか、何と言うか。

ちょっと寂しい気持ちはありますが、一旦お休みにしようと思います。

今まで、富升の『ssstp://』や『Crimson×Lorelei』、『私の友達を紹介します』にお付き合い頂き、ありがとうございました。

pixivのページは残して、そっちでちまちまと続きを今以上に不定期になりながらでも上げていこうと思います。

自分だけが読めればいいかって所では、pixivさんが最高に環境がいい。

 

今も特に更新していく予定があまりないので、致し方ないのですが、これを機に、もしよければ、一話ぐらい読んで頂けると幸いです。

 

案内⇒

富升針清(@tms_hrs) - カクヨム

富升針清の活動報告一覧

 

よろしくです。

 

まあ、色々あると言うほど、何もなかったですが、楽しかったです。

少しでも多くの人に見て貰えた……わけはなかったですが。それでも一人でも読んでくれた人がいた事を信じて、楽しかったし、幸せでした。

 

何か、死ぬ前みたいになってるけど、死なないし、引退でも何でもないんですけどね。でも、どうしても、目に見えて形が残っていると、人間欲が出て来てしまうので、根源から消すってだけです。

死なないし、辞めない。

一人で勝手に、本当に糞勝手に盛り上がっているだけであると言う事実な……。

重く受け止めます。はい。

 

 

取りあえず、まだ夢に向けてフルスロットルでコーナー回ってハンドル取れてる感じなトミーでした。

日記更新年内はないかもとれないので、皆様よいお年をー!!

そして、俺の為に輝く新年をっ!!

以上、現場のトミーからでした。

夏休み、終わっちゃうね

そう言って、彼女が僕の腕の中で小さく笑った。

 

なわけねぇぇぇぇぇぇぇぇだろっ!!どうも、普通にダラダラと無駄な日を量産させいているクズこと、ゴミこと、僕です!!!一人です!!

イエーイ!!よっ!クズの大将!

現在、推理小説をちまちま書いてるんですが、何か乗らず。マジで、のらず。

苦悩の日々のトミーぴっぴだよ!

しかも、何か落ち込んでしまう周期にぶち当たって、やや右斜め下に全力で落ちてます。

今、めずらしくパソコンの前なのに携帯でしか書かない日記を書いてるレベルだっぴ!

本当にクズですねー。屑王ですね。

落ち込んでても良い事もないのはわかってるんだけど、何か取あえず落ちこんどけって日ありますでしょ?

それが何か、今です。

どうせさぁ、誰も読んでないんでしょ?知ってるよ?

って気分になります。

何でそんなにゴミを必死に書いてるの?っと、仲良いと思っていた女性に正面きって言われた事もあります。小説出してて、すみません。私が言うのもなんですが、時間と資源の無駄では……?と、優しい方に声を掛けて頂いた事もあります。

そうなんですよ。きっと、自分以外の人間にとっちゃこれはゴミみたいなもんかもしれないんです。えぇ。声を掛けて頂けるだけありがたい。ありがとう!笑顔でお礼言いますよ。

自分は自分の作品めっちゃ大好きやけんどなっ!!だから、お前の気持ち一ミリ足りともわからんけどな!すまんなっ!!って思いながら頭ぐらい下げれます。

 

そんな時はBGMをYeah!めっちゃナンマイダ―をフルボリュームで聞きます。

はい。そこはね、シルエットさんじゃないよ。うん。

ReVision of Senceさんだよ。

いや、ほんのま、この人たちの曲もいいねん。

等身大の自分の曲、とても好感が持てるし、まじそれなっ!!ってなる。

最近、カフカさんのアイスキャンデーって新曲もすげぇ好き。ああいうね、直球好きなんだよ!!好感度は糞高い。

 

でも、ありがとうって気持ちはちゃんとある。メンチ切って喧嘩売ってくれるだけマシだって。普通、読みさえしないからな。自分の作品を本当に丸々一本分読んでくれる人ってこの広い世界にどれだけいるんだろう。

きっと、片手で余る、いや、存在すらしていないのでは?ぐらいは思う。

一人はいる。絶対いる。俺がそれなっ!俺は好きやからなっ!!毎回楽しみにしとるで!!

って気持ちマックスでいつもいます。はい。自分遊得意糞野郎です。

有名にはなりたいよ。書籍化したいよ。すげぇ。

沢山の人に自分の本読んで欲しいもん。これ、前言ったな。

で、色んな声が聴きたい。

駄目だった所とか、良かったところとか。自分の話で、ここがって意見がめっちゃ見たいし聞きたいし、それに共感したり、あー。なるほどねっ!とか、言いたい。

好きな本の話を仲間内でしたいみたいに、自分の話も誰かが読んでくれて、こう思った、残念だった。っ声を一言でも聞いてみたい。って思ってるから、小説家になりたいんだ。

自分の話、正直全然読まれてないです。

自分が出した小説(本)毎回売れ残って一、二冊はけた今夜は最高ってぐらいです。

二次創作でもそんな感じでした。えぇ。二次創作で小説書いてて、スペース無駄ですよ?って結構何回も言われてます。

ひぇー。この人ゴミにでも丁寧に話しかける人なんだ><優しすぎだろ!もしかして女神ですか!?サインくだしゃいぃぃぃぃっ!!と言うと、可哀想な豚を見る目で去っていかれます。人間界に留まる時間の限界が来たのかな?って思って手を振って見送るんですけど、今んとこふりかえしてくれた女神はいないです。

まあ、そんなゴミだけど多少は傷ついて落ち込んでます。安心して下さい、女神様。ちゃんとあなたの思い通りに凹んで改心しようと思うぐらいには落ちます。一時的ですけど。その後、ちゃんと、はぁ?って怒りも吹き出てきますよ。ちゃんと人間やってます。

声掛けたのに失礼な豚ねって養豚場の豚を見る目で見られなくても、普通に切れますよ。えぇ。貴女の思惑通りに。いい豚でしょ?もっと賞賛して頂いていいんですよ?

まあ、そんな事が割と日常茶飯事に起きてたので、若干心の古傷が疼く時があるんですが、ってか、今なんですが、何とか持ち上げなきゃいけないので、煙草とカフェオーレ飲みながらパソコンの前に何とか座ってます。

折角の休みですからね。何とかある程度までは行きたいんですが、ボロボロですよー。もう少しクダクダしたら書いて寝ます。

別に可哀想でもなんでもない。多かれ少なかれ、こんな事は良く起きてると思いますよ。自分だけじゃないんです。

だから、自分は応援したいと思う人は全力で応援するし、例え合わなくても、それを口には決してする様な人にはなりたくないです。

指摘は大事ですけど、ちゃんと言葉を選びます。

言葉を選べなくて、不躾になってしまうか不安な方は、一度友達に見せる等をして確認すのもよしですし、不躾になった事を詫びた後にその人のここが好きってのをいっぱい書くといいですよー。

指摘なんて、好きだから、良くなって欲しい気持ちの塊じゃないですか。

興味なんてなかったら読んでもらえる事すら、声をかける事すらめんどくさいし嫌でしょ?

伝えたいと言う気持ちがあるのなら、それは愛です。その愛を是非伝えてあげて下さい。もちろん、色々なジャンルの作り手さん達に。

愛は敬意あっての愛です。自分はそう思います。

自分は自分がやられて嫌な事はやりたくないです。勿論、自分が平気でも相手が困る・嫌がる事は極力避けたいです。

自分はなりたくない人間にはなりたくないです。かっこつけなんで、いつでもカッコいい、自分が憧れる自分になりたいです。それ以外の自分になるだなんて考えたくもないし、なったら多分死ぬ。いろんな処で、死ぬと思う

愛あって、敬いあっての、人間関係だと思ってますから。

色んな形で、好きな人には好きって気持ちを伝えてあげてください。

きっと、言われた人は救われると思いますよ。

 

自分は、とりあえず自分でなんとか頑張るんで、興味が出たら小説でも読んであげてください。

じゃ下にリンクはっとくね!!宣伝!?宣伝だよっ!!

なろう⇒

富升針清

カクヨム

kakuyomu.jp

pixiv⇒

www.pixiv.net

 

よろぴこりん!!

自己肯定

どうもー。僕です。
19日間毎日アップ終わりました。
お付き合いしてくれた方がもしかしたらいるかも!と、思いつつ、ワクワクした時間を頂きました。
ツイッターで、RTしてくれた方、ファボをくれた方、フォローしてくれた方々、ありがとうございました。
もし、沢山の人に読まれていると嬉しいですね。お口に合った方がいらっしゃると、光栄です。

取り敢えず宣伝!
以下のサイトから読めるので是非!内容は同じです。カクヨムさんか、小説家になろうさんか上げているサイトが違うだけです。


はい!

これで、クリムゾンさんとローレライ姫の話は一応終わりです。
これからはssstp://を進めつつ、推理小説を書いていきます。
元々推理小説とハイファンダジーを書いてたので、そっちにちょっと足を伸ばしてみます。
まだまだ、挑戦あるのみですが、自分の好きなSILHOUETTE FROM THE SKYLITさんShelteredの歌詞にあるように、もう一度立ち上がる時ぐらい、自己肯定してあげたいんで、少しだけ、こうね。いい作品でしたと自分に伝えたいと思います。
何言ってんのわかんないでしょ?うん。自分もです。
何というか、なんの評価して貰えなかった作品なんです。この作品は。
悪い所も良い所も、それ以前の段階で、廃棄だと思われ、差し出しても、手を払われた作品なんですよ。
あ、別にそれが悪いとかじゃないですよ。それが、正当な評価だと思います。評価するに値しない作品。それが、この作品の評価なのかなと。
正しい世間の反応なんです。
それに文句もなければ、悪いと思う気持ちもないです。
価値が、見出せない作品だったのかなと、思います。
それは、間違いなく自分の力不足で。
うまく書けない自分が悪くて、自分の実力がない事が悪くて、自分の不甲斐ない所が悪くて。
それらは全て、自分のせいなんですよ。
紛れもなく。
人間なんて不便で、なりたい自分にしかなれないもので。
結局、今まで逃げてサボって研ぎ澄ましておかなかった自分が悪いんです。それを捨てて楽を取った時の自分が、今の自分を作ってしまったんです。
だから、なりたい自分にしかなれないんですよ。
楽をしたいと思った自分、辛い思いをしたくないと思った自分。なりたい自分になった自分。それの成れの果てが今の自分なんです。
だからね、まあ、平たく言わなくても分かるように、自分が悪いんですよ。
反省して、今からでも何処までも取り返しに行きます。行くんです。
足りないところは沢山あります。
でも、今まで出来た作品はどれも自分が一番大好きな作品の一つなんです。今読んでも楽しいと思うんですよ。
自分の作品、めっちゃ好きです。
だから、自分ぐらいは、肯定してあげたいし、それが逃げと言われようが、自分への甘さだと言われようが、例え自分が書いたとしても、自分がめちゃくちゃ面白い!良かった!好きだ!と思った作品を褒めるのが何が悪いんだと。
そう思うんです。

自分の価値のない作品が、自分の中では最高の作品の一つで、気が向いたらまた読もうと手元に残しておきたい本の一つで。
読み手は確かに、ここに一人居るんだと、自分の作品を今だけは肯定して行きたいと思うんです。
でも、明日からは勿論、ちゃんと振り返って駄目なところを駄目だと探しますよ。

ね!?シルエットめっちゃいい歌詞書くことね!?
いつも、背中を押して貰うのはやっぱりシルエットだなと、思う次第です。

あー。明日からは頑張ろう。
なりたい自分にしかなれないなら、なりたい自分のためにどんな苦行でもやって行きたい。なりたい自分は一つしかないから。